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けけのモンハンランス日記

モンハンとランスが大好きな人のゆるっとした雑記

怒涛の連撃を捌け!!〜G級白疾風との戦い〜

おはようございます。


けけです。

桜も散って、
すっかり暖かくなりました。
地元が急に20℃を越えたりして
身体にガタが来そうです(笑)


少し前に、盟友アキラのところに遊びに行って来ました。
様々な紅茶を飲みながら
夜更けまで狩りを楽しむのが
いつもの我々のスタイルでして…

すっっっごく贅沢な時間を過ごしてきました。


そんな贅沢な時間の中でも、
狩りとは、手に汗握るもの。


今回も、手に汗握る狩りをして参りました!!


お相手は、題名の通り




G級白疾風ナルガクルガ!!




圧倒的なスピードと手数で
ハンターを翻弄し、



攻めて!!攻めて!!攻めまくる!!




まさに疾風と言った連撃で、
クロスの時代も随分苦戦したモンスター…


そんな凶悪なモンスターのG級!!



思わず気合いを入れ直す。
どうやら、共に狩りに行くアキラは
teamアキラの面子と、行ったことがあるらしく

危険な動きを幾つか教えてもらいながら、準備を整えてゆく。



顔を合わせてプレイする事は
こういった事前準備も楽しく出来るのが素敵だと思う。
通話や文章だと、ニュアンスをぼんやりと捉える感じになる事が多い。


それを身振り手振りで分かりやすく伝えてもらい、
より正確な相手のイメージを作り上げる
いくら準備しても、困らない相手なのだ。



そうして、情報を共有し
アイテムもばっちり準備して、
いよいよ出発!!



自分はギルドランス
アキラはストライカーヘビィ



お互いに扱い慣れたスタイルと、手に馴染んだ装備だ。
イレギュラーな動きをされても
積み重ねた技術と経験でカバーできる。




パーポー♪





高らかな笛の音に送り出されて
いざ、狩場へ!!


場所は密林


木々が生い茂り視界が悪い…
素早い相手にこの環境では、やりにくいな…
等と思いながら、
道なき道を突き進む。



すると…





デデデデンッ!!!






いつもと違う二つ名特有の発見音。
見つけた…ヤツだ!!



いつもどおりに、
相手に肉薄して一撃を加える
グイグイ攻められる相手じゃないのだ
まずは様子見を挟みながら
じわりじわりと攻撃してゆく。



そのはずだった!!




圧倒的なスピードと機敏な切り返し、
そしてそれを隙間を開けずに繰り返すスタミナ。
攻撃が止まない…!!





ガンッ!!ガガンッ!!ガンッガンッ!!






盾で防ぐ鈍い音が鳴り続き
開幕から早くもこちらは守勢になる。
下手に盾を下ろすと危険と判断して、動きを見極める事に集中する。
一人でこうなると、ジリ貧になってしまうのだが




今回は一人ではない!!






ガシュゥン!!ガシュゥン!!







自分の更に後ろから、弾丸が飛んでゆく。
それはもはや暴風のように動くヤツを的確に捉え
一撃、また一撃と肉質の弱い部位に食い込んでゆく。



アキラの駆る老山龍が遂に火を吹いたのだ。


決して扱いやすい武器種ではないヘビィボウガンを、
自分の身体のように使いこなすアキラ。
しゃがみ撃ちが出来ない特性を逆手に取り、
ストライカースタイルに絶対回避2種を詰め込んで
ギリギリまで攻撃を放ち、強引に回避してヤツにダメージを重ねてゆく。



ここまで来て、自分の役割は自然と決まった。





先前線で囮となる!!






ボウガンが、少しでも落ち着いて
相手を狙い安くするためには、この方法が一番だ。
幸いランスは、ガードを固めている限り
余程スタミナを持っていかれなければ負けはしない。
囮にはうってつけだ。




近接武器が注意を引き



遠距離武器が確実に攻撃を続ける







昔のモンハンから脈々と積み重ねてきた
その連携を、
我々は自然と行っていた



方針を更に明確にするために
側でプレイしているアキラに声を飛ばす。




けけ
「おれは、勝つ戦いより負けない戦いのが得意だ。
ただ、手が出ない。
ヤツが速すぎてランス届かない!!
任せた!!」





正確に伝わったかは分からなかったが
必要な事は伝わっただろう。
返事が聞こえた気がするが、
ヤツに集中しすぎてきちんと覚えていなかった。




そして、ランスが届かないと言うのは
この戦術による欠点から来ていた。
アキラが攻撃を重ねれば重ねる程、
当然ヤツは守勢の自分よりも、攻撃するアキラを狙う。




そうすると、
自分の後ろから撃っているアキラ目掛けてヤツは跳躍し
さらにそれを自分が追いかけ、一撃くわえては、また守勢に回る




この動きの繰り返し、さらにヤツの素早さも相まって
実質攻撃が届かないと言う状況になっていた。





ヤツは跳躍の時も決して隙を見せず、
追尾性のある背中の針を飛ばしながら跳び
自分の後ろに回り込む。
ヤツ本体の動きに警戒していると
先に飛ばした針が、後ろから落ちてくるのだ。
流石にこれは堪らなかった。




攻撃を仕掛ける準備をしているヤツに背を向けて、
まずは針をガードし
そのまま反転し本体からの攻撃もガードすると言う
かなりシビアな動きを要求された。






ガンッ!!ガガンッ!!






これをなんとか成功させ、感覚をつかみ始めたのか
こちらのランスが、少しずつ刺さるようになってきた。




アキラ目掛けて跳躍したヤツは一瞬こちらを忘れている。
追いかけながら、その後ろ脚に突進攻撃を続ける
最大の攻撃を仕掛けるチャンスを作るのだ。



じわりじわりと攻撃を重ね、
確実に追い詰めてゆく。
そしてついにヤツがダウンした!!



ここだ!!



けけ
「穿て!!スクリュースラスト!!」



アキラ
「ありがたく頂戴しやがれ!!」





それぞれの最大の狩技
スクリュースラストスーパーノヴァが、
無防備に倒れこんだヤツに同時に炸裂する!!
起き上がるまでに
さらにラッシュをかけて、
少しずつだが勝利が見えてきた。




そんな気持ちの弛んだ瞬間
ヤツは見逃さなかった。



バシュッ!!と撃ち上がる追尾性の針。



けけ
「アキラ!そっちいったぞ!!」



アキラ
「へっ?ほんぎゃあぁあぁぁ!?!?」




どうやら、
生い茂る草木に針の影が溶け込んでしまい、
判断が遅れたようだった。
(こちらが声をかけた時には遅かった)
体制の建て直しを計るアキラ。
こちらもヤツに無理矢理肉薄し、なんとか回復の時間を稼ぐ!!



しかし…
ヤツはさらに一枚上手だった


二連続の尻尾叩きつけ。
そして真空波!!
アキラが、一刻も早く戦いに復帰しようと回復薬を飲んだその刹那!!



ヤツの伝家の宝刀が抜き放たれた!!




バチイィィン!!バチイィィン!!




こちらは初撃を反射的に防御したが
二撃目があらぬ方向へ!!



まさか…!?





軌道修正されたそれは
アキラに直撃し、遂に1オチを献上してしまう。
こうなると形勢は逆転し、一気に不利な状況に。
と、同時にヤツもエリア移動。



ため息を付きながらも
砥石と回復を済ませてヤツを追う。


エリアを跨ぎ
しばらく戦うと、アキラが復帰!!
先程の借りを返すべく、さらに苛烈に攻撃を続ける

しかし、悲劇はまだ終わっていなかった






ガンガンッ!!ガガンッ!!ガンガンッ!!






盾で防ぐ鈍い音が、鳴り止まない
アキラを狙わず、ヤツはこちらに集中攻撃を始めた




前後左右に暴風が吹き荒れ、
こちらの集中力もすでに切れ切れに…
尻尾凪ぎ払いに対して、繰り出したカウンターが命取りだった。



けけ
「えっ、二段目!?!?」




それは、普段の尻尾凪ぎ払いではなかった
素早い二連撃を放つ、G級からの追加モーション
いきなり抜き放たれたそれは、さながら二段抜刀術だった。




二段目が直撃し、ピヨピヨと気絶してしまう。
ヤツは待ってはくれない。
狩るか、狩られるかなのだ。




気絶から立ち直る所に綺麗に飛びかかられて、
こちらも1オチを献上。






あと1回オチると、
こちらの負けだ…



思わずアキラに声を飛ばす!!



けけ
「エリア移動だ!!今一人では厳しい!!」



アキラ
「オッケー!命大事に!!」





そんな感じだった気がする。



精神的に乱れた状態で、ヤツと機動力に劣るヘビィで相対するのは、
あまりに危険だ。
事実、エリア移動を行うアキラは命からがらと言う感じだった。



幸い合流場所がベースキャンプから近く、
すぐに合流して体制を整える。
だが、相手も休ませてはくれない!!



アキラを追ってか偶然か、
ヤツが同じエリアに飛び込んでくる!!



二人
「うおお!?マジか!?」



もう、後がない




死力を尽くして最後の戦いを挑む。
連続攻撃に気をつけながら、
こちらは防御中心に攻撃を絡め
アキラは余裕のある撃ち方に切り替えて
いつでも回避できる余裕を作る動き。





いのち大事に!!






攻めの形としては消極的だが、
じわりじわりとヤツの体力を削ってゆく。
そして、遂にヤツが脚を引きずった




普段ならダッシュで追いかける所だが、
最後の抵抗による事故落ちが怖い。
二人で相談し、
帰巣を待ちヤツが寝た所に確実に罠を仕掛け、捕獲する事に。




ペイントのマークを確認し、
頃合いを計って突入した。
そして天下の大泥棒よろしく
抜き足差し脚忍びより、罠を設置。


痺れたヤツに捕獲用麻酔玉を投げつけて


ついに狩猟成功した!!


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お決まりのファンファーレを聴きながら
達成感と疲労のため息を付く二人。



「ぶはぁぁあぁ」



「おわったぁあぁぁ」




どちらともなくそんな事を言いながら
お互いの健闘を称えあう
そして、これがモンハンだなあと語り合い。



ひとまず、
G級白疾風の狩猟は幕を綴じた。




ちなみに、
アドレナリンが収まりきらず
この後すぐに、青電主を狩りに行き
コテンパンにやられることになるのだが…



それはまた、
別のはなし……